2015冬季フォーラムプログラム
12月6日のタイムテーブルを若干改定しました(12月1日)
今回のフォーラムは、目に見えない世界と、目に見える世界をテーマにお送り致します。
12月5日(土)分科会
目に見えない世界。
「占いの仕事や、手技療法の仕事をしたいけれど、
ネガティブなエネルギーを貰ってしまいそうでこわい」
という不安はありませんか?
我々臨床家や、スピリチュアリストは、ネガティブなエネルギーに
対峙しなければならないことがあります。
それに対してどのように策を講じるか。
・スピリチュアリスト、臨床家がネガティブなエネルギーから身を守るには
・占術を臨床に活かす。東洋医学知識を占術に活かすには
などを中心に、現役スピリチュアリスト、操体臨床家が
「ネガティブなエネルギーから身を守るには」というテーマを
中心に、豊富な実例、対処法をご紹介致します。
ゲストには、スピリチュアル・コンサルタントとして
活躍中のミスカトニック(駒居義基)氏、
易筮家、武術家であり、昨年の秋季フォーラムでも講演
いただいた新部健太郎氏をお迎えし、フォーラムからは
精神世界、スピリチュアルに詳しい日下和夫、
実際の臨床と潜象(目に見えない世界)を自在に操る
司会進行は易筮家で気功家でもある畠山裕美が担当致します。
途中では「足趾の操法®」体験コーナーもあり、
ご参加の皆様を彼岸にお誘い致します。
三浦寛による「触れない臨床」「遠隔による臨床」も
登場するかもしれません。
2015年冬季東京操体フォーラムお申込フォーム
12月6日(日)本会
「今さらきけない→今だから知りたい 『からだ』の要求に適う診断分析法」
「からだ」の要求に適う臨床を通すためには診断分析が欠かせません。
今回のフォーラムでは操体ならではの触診等の講義や、東京操体フォーラム
理事長の三浦寛による最新の臨床講義などを予定しております。
また、ゲスト講師として、日本に古くから伝わる療術、腱引きを現在に甦らせた
2015 年 冬季東京操体フォーラム 開催要項
フォーラム分科会「臨床とスピリチュアリズムについて」5日(土)
フォーラム本会「今さらきけない→今だから知りたい 『からだ』の要求に適う診断分析法」6日(日)
◆開催期日:
2015年12月5日(土)13時45分~20時30分(13時15分受付開始)
2015年12月 6日(日)9時30分~18時00分(9時受付開始)
◆会場: 分科会・本会と開催場所が異なりますのでご注意下さい
分科会 5日(土) ルーテル市ヶ谷センター
〒162-0842 東京都新宿区市谷砂土原町1-1
本会 6日(日) 昭和女子大学 学園本部館 中会議室 3F
人見記念講堂奥、大学三号館隣
〒154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7-57
◆参加費(事前申し込み料金):
A 5日分科会、6日フォーラム本会 16,000円(昼食つき)
B 5日分科会のみ 8,000円
C 6日フォーラム本会のみ 11,000円(昼食つき)
事前申し込み締め切り 11月30日(月)
事前申し込み締め切り以降は、昼食の手配ができません。
A 16,000円(昼食なし)、B 8,000円、C 11,000(昼食なし)
◆お問い合わせ
東京操体フォーラム事務局 http://www.tokyo-sotai.com/
〒134-0088 東京都江戸川区西葛西 2-22-38-217
(TEI-ZAN 操体医科学研究所内)
tel: 03-3675-8108 fax: 020-4668-4327
e-mail:forum@tokyo-sotai.com
小学生以下のお子様のご参加はご遠慮下さい
写真・動画撮影はご遠慮下さい
フォーラム分科会5日(土)
「臨床とスピリチュアリズムについて」
・スピリチュアリスト、臨床家がネガティブなエネルギーから身を守るには
・占術を臨床に活かす。東洋医学知識を占術に活かすには 等
◆開会挨拶 13:45〜14:00
畠山裕美(東京操体フォーラム理事 TEI-ZAN操体医科学研究所)
◆テーマ発表 14:00〜14:20
瀧澤一寛(東京操体フォーラム副実行委員長 てまり堂)
『師弟』と在り方の設定
◆体験談&アンケート 14:20~14:40
友松誠(東京操体フォーラム実行委員巧者組 からだバランス調整院)、他
◆ゲスト講義 14:40〜15:40
新部健太郎(易筮・中国武術家 壺中堂主人)
『易経・六十四卦の変化を観る』ネガティブエネルギーを変容させるアプローチ(仮)
◆休憩 15:40〜15:50
◆ゲスト講義 15:50~16:50
ミスカトニック(駒井義基)(スピリチュアル・ビジネスコンサルタント)
「臨床家とクライエントを守るスピリチュアルアプローチ」
◆足趾の操法 16:50~17:45
◆写真撮影 17:45~17:50
◆休憩 17:50~18:35
◆講義 18:35~19:20
日下和夫(東京操体フォーラム実行委員賢者組 北六甲操体院)
『受け』 と 『抜き』
◆テーマ発表 19:20~20:05
岡村郁生(東京操体フォーラム実行委員賢者組 操快堂)
「置きし往かれし、語りとからだ」
フォーラム本会6日(日)
「今さらきけない→今だから知りたい 『からだ』の要求に適う診断分析法」
「からだ」の要求に適う臨床を通すためには診断分析が欠かせません。
今回のフォーラムでは操体ならではの触診等の講義や、東京操体フォーラム
理事長の三浦寛による最新の臨床講義などを予定しております。
また、ゲスト講師として、日本に古くから伝わる療術、腱引きを現在に甦らせた
筋整流法創始者・腱引き療法伝承者の小口昭宣先生にご登壇いただきます。
午前の部
◆開会挨拶 09:30~09:35
三浦寛幸(東京操体フォーラム実行委員長)
◆実行委員紹介 09:35〜09:40
◆操体概論 09:40〜10:25
半蔵(東京操体フォーラム実行委員賢者組)
◆講義 10:25〜11:25
グレゴリー・ローゼン(東京操体フォーラム実行委員巧者組)
「間に合う」
◆休憩 11:25〜11:35
◆般若身経 11:35~12:10
タスクフォース 「体の軸」
◆昼休憩 12:10〜12:55
午後の部
◆記念撮影 12:55〜13:00
◆足趾の操法 13:00〜13:45
足趾の操法アドバイザー
◆セッティング 13:45〜14:00
◆ゲスト講義 14:00〜15:30
小口昭宣(筋整流法創始者 腱引き療法伝承者)
「肩の診断法と治療法」
◆質疑応答 15:30〜15:40
★予備時間 15:40~16:10
◆休憩 16:10~16:25
◆講義 16:25~17:55
三浦寛(東京操体フォーラム理事長 人体構造運動力学研究所)
◆閉会 17:55~18:00
主催:東京操体フォーラム実行委員会、操体法東京研究会
協力:一般社団法人日本操体指導者協会